あなたのプライバシーを完全保護
アマゾン(amazon)は2種類の出店があります。一つは大口出店。オリジナル商品もアマゾン(Amazon)に既にある商品も出品も可能です。月額4,900円の月間登録料(固定費)と注文成約時に課金される販売手数料のみです、販売手数料は15%です。もう一つの小口出品サービスは月額費用はかかりませんが、出品できるものが限られており、オークションに近いサービスになります。アマゾン(amazon)の出店者は個人や零細企業が多く、バーチャルオフィス(住所貸し)を利用している人も多数みられます。
もう一つショップモールとして有効なのが楽天への出店です。アマゾンの固定運営費が月額4900円に対して楽天の場合は高く最低でも月19500円。手数料は3.5~6.5%です。しかし競合も多く、楽天内の広告やメルマガなど広告を打たないと、なかなか成果がでないといわれていますがそれでも、自前でネットショップを立ち上げ、集客するより、やさしいといえます。楽天は大企業から個人事業主まで出店していますが、個人や零細企業の場合、住所貸しや私書箱を利用している
ネットショップ初心者向けにおすすめなショップカートがBASEです。 ネットショップのカートやカード決済の月額使用料が発生しますが ベースの場合このような固定月額料金が発生せず、1商品売れるごとに 手数料を支払う仕組みなので固定費用をかけずに手軽に始めることが できます。またインスタグラムとの連携やデジタル商品にも対応しています。
楽天やアマゾンへの出店は出店手数料や月額費用がかかり、利益率が低くなる傾向になります。それに比べ自前でネットショップを構築すれば通販ショップモールへの手数料などがかからないのでより高利益を狙えます。ネットショップ開店でよく使われるツールはECキューブです。その他ASPサービスではカラーミー、メイクショップ、ショップサーブが有名です。いずれも立上げ時や副業にはバーチャルオフィス・住所貸しを使う場合も多いです
せどりの意味は「安く仕入れて、高く売る」ということで、中古本を安く仕入れて高く売ることを、元々はせどりと言われていました。しかし、今では中古本に限らず安く仕入れて高く売ることをせどりと言います。このせどりはヤフオク、メルカリ、アマゾンなどのネットオークションサイトを利用することが一般的となっています。素人でも簡単に売れるのでまず手始めやるなら「せどり」がいいのではないでしょうか?ヤフオクやメルカリなどで「せどり」をやっている人の中ににもバーチャルオフィスや住所貸しを利用している人は多くいます。
楽天やアマゾン(Amazon)、BASE、ヤフオクなどで
ネットショップやせどり・転売事業を行っている方
バーチャルオフィスをおすすめします!
理由は?
プライバシーの保護
信頼度向上による売上UP
電話代行で機会損失をなくせる
バーチャルオフィス』と言う言葉自体、ここ最近の言葉なので聞きなれない方も多いと思います。バーチャルオフィスとは直訳すると『仮想オフィス』で、要は「住所貸し」や「私設私書箱」のようなものです。
厳密にいうと私設私書箱との線引きや区別はありません。郵便受け取り、保管機能、郵便転送などの基本サービスにおいては、私書箱とバーチャルオフィスのサービス内容はそれ程変わらないのです。しかしバーチャルオフィスは起業向けに創られているため、サービスにおいて従来の私設私書箱には無い、貸し会議室、電話秘書サービスなどのビジネス代行サービスが充実しています。
バーチャルオフィスのオフィスナビでは郵便物転送や受け取り保管の私書箱サービス、法人登記ができればいいというお客様のために、たいへん格安なバーチャルオフィス(住所貸し)コースを設けました。場所は東京の池袋と大塚の2つの住所です。2つの住所とも法人登記ができて、1年契約で借りれば月々1,950円なので激安価格でご利用いただけます。利用される用途は原則ビジネス目的になりますが、起業される方、個人事業主、フリーランスの方も多く利用されています。最近では楽天やアマゾン(amazon)のネットショップの運営、メルカリ、ヤフオクのオークションビジネス、せどりが目的で利用される方も多くいます。
副業などで個人事業主がネットショッ立ち上げようと思う時、一番最初に躊躇してしまうところがネットショップの所在地・住所をどうするかということではないでしょうか。法律上にネットショップには特定商取引の表示ということで、ショップ運営者の住所や電話番号などの連絡先を表記することが義務づけられています。また楽天やamazon等のショップモールに、出店する場合も同様で出品者の名前や住所の公開は義務づけられています。
そのため、ネットショップ開業にはオフィスが必要になるのです。しかし本業ならまだしも、副業や個人事業で賃貸オフィスまで借りてネットショップを運営するにはコストがかかり過ぎます。そのためたいてい自宅の住所や電話番号をネットショップの特定商取引ページに記載することになります。
それで悩むのが自宅の住所をネットショップに記載するかということ。自宅住所をネット上に公開すると不特定多数の人に晒される結果になります。
ビジネスのトラブルも考えるとあまりおすすめではありません。商品を購入して不満に思うクレーマーが直接自宅住所に押しかけてくるなどといったこともあるかもしれません。そこでおすすめするのがバーチャルオフィス・住所貸しサービスです。バーチャルオフィスを利用すれば「特定商取引法に基づく表記」「会社概要」の覧にバーチャルオフィスの住所や電話番号を掲載することが可能なので、あなたのプライバシーを完全に守ることができます。 特定商取引法に基づく表記にバーチャルオフィスの住所を表記することが可能です。詳細はこちらを読んでください。
例えば高額商品を初めてのお店で購入する時、単に商品の機能だけでなく、製造元や製造している会社などしっかりと調べてから判断するという人も少なくないはずです。ネットショップの場合も同じです。新規ユーザーが初めてネットショップにて商品購入しようと思う時、商品の金額や機能だけでなく、ユーザーはそのネットショップが信頼できるか会社か、様々な方法で調べる傾向にあります。特に会社概要や特定商取引法に基づく表記掲載されている住所や電話番号も確認するでしょう。最近ではGooglemapなどでのネット検索で住所を入力すれば、その場所がどのような場所なのか写真付きで表示されます。そのため自宅の住所より、東京のビジネス街にある住所の方が会社として信頼度もアップし、購入に繋がる可能性も高いはずです。
住所貸しとセットでおすすめしたいのが電話番号(電話転送か電話代行)の表記です。ネット通販での売り上げは、電話番号があるのと無いのでは大きく売り上げが異なります。 固定電話番号のネットショップ記載はユーザーに安心感を与え、購入を後押しします。逆に問合わせはメールのみで、電話番号の無いネットショップはユーザーへ不審感を与え、自ら機会損失をしているといわざるえません。最近では携帯電話もより身近になり、携帯電話を載せておくのも良いですが 携帯電話番号はイメージとして不信に思われお薦めしません。やはり東京の所在地を示す03固定電話番号の表記がベストです。
通常の賃貸オフィスを借りた場合場合敷金礼金の初期費用に月数十万円の固定費用がかかります。 レンタルオフィスやシェアオフィスの場合も最低月3~6万円の費用が発生します。しかしバーチャルオフィスなら、 住所の名義だけを借りるため、月々1万円以下格安な料金で利用できます。手前味噌ですが弊社バーチャルオフィスの場合 月額1950円(1年間利用)の金額で東京のネットショップ住所を借りることができるのです。
ネットショップを開設する際重要なのが電話番号の表記です。電話番号の記載によりユーザーに安心感を与えるため、ネット通販での売り上げもあるのと無いのでは大きく売り上げが異なります。もちろんただ表記しているだけではだめです。ユーザーが商品の問い合わせをした留守番電話や電話に出なかった場合イメージを悪くしてしまう結果に繋がります。特に問題なのが副業でやられている方です。本業で会社員として働いている時間はそういった電話の対応は難しいのではないのでしょうか?そこでおすすめなのが電話秘書代行です。忙しいあなたに代わって専門の秘書が電話の受け答えをしてくれるのでネットショップを副業で行う方にとって利便性の高いサービスです。
下記がサービス一覧です。